| <犬のしつけ&健康?に物申す!> | ||||||||||||||||||||||
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2004/02/28 |
肥満(ポッチャリ)犬について物申す! | |||||||||||||||||||||
| いぬ吉にトリミングに来ているワンちゃんに、最近多いです。 いぬ吉では毎回、トリミングのあと、小型犬の体重を量っています。 (体重計が10sまでしか量れないので・・・。10s以上のワンちゃんはごめんなさい) 年々、肥満(ポッチャリ)犬が増えています。 何が原因なのでしょう? 肥満(ポッチャリ)犬のダイエットは根気と時間がかかります。 ダイエット(ライト)フードを食べているのに・・・体重が減らない!という奥様がいます。 しかし、奥様の見てないところで、ご主人がこっそり自分のおかず(つまみ)を与えている 場合が多いようです。 ご主人の言い分... 『ドッグフードだけではかわいそうじゃないか?こんなにいい子で、目をウルウルさせて ほしがっているのに...』 って言っているんではないでしょうか? たしかにドッグフードはまずそう!(実際まずい!)なのですが、犬にとって 最低限必要な栄養素が入っているので(安値のフードはわかりませんが・・・)、 ドッグフードだけでも十分だと思います。 それと、『ほしがってかわいそう!』が、肥満(ポッチャリ)犬になってしまってから、 いろいろな病気や手足のケガを引き起こしてしまった場合、どちらがかわいそうですか? 家族全員で協力してください。ひとりでも、脱落者がいれば『ダイエット作戦』は失敗ですよ! 犬自身では管理できないんですよ。 長生きしてもらいたいじゃないですか・・・ 家族の一員なのですから・・・。頑張りましょう! ▲ページトップへ |
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2004/03/04 |
ワクチン接種について物申す! | |||||||||||||||||||||
| いぬ吉では、新規のトリミングの場合、必ず「アンケート」をとらせていただいております。 その中に、『狂犬病のワクチンはしてますか?』と、『混合ワクチンはしてますか?』 という質問があります。 お客様のなかには、上記のワクチンの、区別ができている方もいますが、できていない方が結構います。 (もちろん、いぬ吉は、トリミング&グッズのお店で、動物病院ではありません) ワクチン接種=(イコール)狂犬病と思っている方が多いです。 『狂犬病のワクチンはしてますか?』とたずねると、「注射?」・・・「してる、してる。毎年!」 と答えが返ってきますが・・・、 そのあと、『混合ワクチンはしてますか?』とたずねると、「・・・。何それ・・・?」、 「狂犬病のワクチンとちがうの?」と逆に質問されてしまいます。 いぬ吉夫の個人的な意見として、 狂犬病のワクチンよりも、混合ワクチンの方が犬たちにとっては 重要なワクチンだと思います(あくまでも個人の意見です。犬にとっては・・・) 混合ワクチンさえ接種しておけば、ウイルス(犬の伝染病)を未然に防げるのです! いつ、どこで、広まるか、わからないのですから・・・。 (仔犬の時は2回、3回と、しっかり接種したじゃないですか。。。1歳過ぎると・・・?) 狂犬病は人畜共通伝染病(人と動物の両方が感染しうる疫病)ですので、 人間にとっては、とても重要なのです。接種義務でもあります。 (もちろん、いぬ吉は、トリミング&グッズのお店で、動物病院ではありません) ワクチンはあくまでも“予防”です。感染してからでは遅いのです。 両方のワクチンを接種されてない方は、かかりつけの獣医さんに是非、相談されてはいかがでしょうか? きっと、わかりやすい説明をしてくださると思いますよ。(そう願っております) (最後に、もちろんいぬ吉は、トリミング&グッズのお店で、動物病院ではありませんので・・・) |
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2004/05/16 |
犬の抱き方について物申す! | |||||||||||||||||||||
| 以前からとても気になっていることがあります。できれば、やめてもらいたいことがあります。 それは、『犬の抱き方、抱っこ』についてです。(小型犬が対象) いぬ吉でトリミングに来ているお客様の約半数の方は、 犬の抱き方、抱っこをするとき腕(両前わき)から持っているのです!!! これは人間の赤ちゃんの抱っこの仕方です。 (もしかしたら人間の赤ちゃんでもいけないのかもしれませんが・・・。多分、いけない!) 腕(前足)から、『だっこ』することで犬にとって、いろいろと問題が起こります。 ●前足の付け根の関節を痛めます。 前足を裏返して足裏のバリカンをかけるとき、関節がグリグリして嫌がります。(痛いのでしょう・・・) シーズーやダックスなどの犬種は、胴が長いので腰を痛めてしまいます。 それによって、前足の爪切り、ブラッシング、カットなども嫌がる犬になってしまいます。 ●洋服を着るのを嫌がる。 洋服を着せるとき、前足に袖をとおすため前腕を持つので、嫌がり、洋服嫌いな犬に なってしまいます。 『今まで洋服が大好きだったのに、急に嫌いになった!』なんて心当たりの飼い主さんいませんか? 犬たちにとって悪いことばかりです。 犬の全体重が前足2本にかかっているのです。肥満の犬には、さらに腕にかかる 負担がかかってしまうのです。 そもそも人間の関節と犬の関節は構造上ちがうのです。 人間の腕は前後左右に自由に動くことができますが、犬は前後は動きますが、左右には 動きづらいのです。 『犬の抱き方、抱っこ』の仕方は、いろいろありますが、 ●必ず、右手でお尻に手をそえてから、左手で犬の胸(もしくは前足の脇)にそえて、 同時に飼い主さんの胸へ引き寄せてから、手のひらに犬のお尻がのるようにささえてあげる。 ●抱っこしてから、その犬が安定していること。(モジョ、モジョしないでね) 補足なのですが、抱っこしたとき犬の前足が、飼い主さんの肩の上にのっている光景も よく目にします。 これでは、飼い主さんとその犬の上下関係が逆転してしまいます。 飼い主さんの肩に犬の前足をのせるのはやめましょうね。 手乗りインコではないのですから・・・ 犬たちも何度も肩の上に乗せていると、癖、やみつき!?になってしまい、なかなか直すことが 難しいかもしれませんが早めに頑張ってください。 犬の抱き方、抱っこをするとき腕(両前わき)から持っている飼い主さんは、普段から意識して 直してくださいね。いぬ吉からのお願い、宜しくお願いします。 |
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2005/03/03 |
犬と一緒に寝ることについて物申す! | |||||||||||||||||||||
| 『犬と一緒に寝ることは良くない、してはいけない』と一般的には言われています。 いぬ吉夫が小学校、低学年のときに読んだ犬の本にも書いてあった記憶があります。 余談ですが、小学生のとき『愛犬の友』をクラスメイト7、8人で読んでいた(正確には見ていた)時期がありました。 この犬種がいい!この犬種は嫌!程度ですが・・・。 今から約20年も前・・・。 そのころ、今の仕事(トリマー)に就くとは予想もつきませんでした・・・。 本題へ・・・。 犬と一緒に寝ることは仔犬のうちはやめた方がいいと思います。 この時期は社会性を身につける重要な時です。 この時期に一緒に寝てしまうと、一人でお留守番ができない、わがままで甘えん坊のワンちゃんに なってしまう場合もあります。 また仔犬はトイレの回数も多いので、布団の中でお漏らししてしまう場合もあります。 うちの看板犬!?『ワース』と『あまろ』も一緒の布団で寝ています。 いぬ吉夫は『あまろ』と・・・いぬ吉妻は『ワース』と・・・ 犬に携わる仕事をしているプロの人が、犬と一緒に寝ているなんて! って驚いている飼い主さんもいるかもしれません。 そうなんです。犬と一緒に寝ているんです!事実です・・・ いぬ吉夫は『あまろ』に腕枕までしてあげています! (犬って寝るとき、あごを乗せたがりませんか?うちだけかしら・・・!?) ●犬と一緒に寝ることのメリット(長所) 冬は暖かい! 愛犬の香りがなによりのアロマテラピー!? お互いの安心感!(何よりも飼い主さんが安らぐ!?) 普段、お留守番が多いので寝るときぐらい・・・。 (いぬ吉事;寝る部屋にクーラーがひとつしかなかったので・・・) など、いろいろあります。 ●犬と一緒に寝ることのデメリット(短所) いびきがうるさい! 寝場所を占領される! 手足で蹴っ飛ばされる! 夏は暑い。 など、いろいろあります・・・ 犬と一緒に寝ている、いぬ吉夫妻は『ワース』と『あまろ』にしつけをしました。 『ケージ、クレートのトレーニング』です。 このトレ−ニングが犬と一緒に寝るための最重要条件なのです。 もし飼い主さんが旅行や不幸ができて、ワンちゃんをペットホテルや 親戚の家などに預けなければならないとき、ペットホテルなどでは 大抵、ケージ、もしくはサークル、クレートに入れます。 (入れないところもありますが・・・ ケージやクレートに入れないペットホテルを売りにしているお店もありますが、一日中、様子をうかがう ことができて、オス、メス、相性、などの関係もしっかり管理できていれば良いと思います。) もし、地震などの災害などにあったとき、飼い主さんはずーっと抱っこしていられますか・・・? もし、ワンちゃんがケガや病気で入院するとき、ゲージに入れないほうが良いですか?・・・ ワンちゃんにとって更なる不慮なことを招くおそれもあるのです。 ケージやクレートに入れることは決してかわいそうな事ではありません! 普段から『ケージ、クレートのトレーニング』をしているワンちゃんは 素直に今の状況(預けられていること)を理解できます。 犬たちにとって安心できる!場所(自分の部屋)になるのです。 いぬ吉にトリミングに来ているワンちゃんをケージにいれると『ケージ、クレートのトレーニング』 をしているか、していないか、すぐにわかってしまいます・・・ しかし普段から『ケージ、クレートのトレーニング』をしていないワンちゃん は出してくれ!の一点張りです。犬にとってかなり負担になります。 いくら、いつも犬と一緒に寝ていても、『ケージ、クレートのトレーニング』を していれば、この中でもおとなしく眠る(睡眠)ことができるのです。 ケージ、クレート、サークルの中で、『ワンちゃんが眠ること(睡眠)が出来る』ということが重要です。 ワースとあまろも『ケージ、クレートのトレーニング』をしているので、 普段は一緒にねることができるのです。 ケージの中でもあきらめて爆睡です。 「かわいそうだから、犬と一緒に寝たい」だけでは、犬にとっても、飼い主さんにとっても、 意味がないのです。 ぜひチャレンジしてみてください。 犬と一緒に寝たくない飼い主さんは真似しないでくださいね。 「犬と一緒に寝ることは良くない、してはいけない」なんて大昔の話ですよ。 (あくまでも個人の意見です) 他人に何と言われようと、飼い主さん個人のライフスタイルの違いだけなのです。 |
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2005/05/20 |
動物病院へ行くときはトリミング(美容)をしてきれいに!?に物申す! | |||||||||||||||||||||
| 当店にトリミングに来たワンちゃんのお話。 トリミングの予約時間に飼い主さんとワンちゃんが来ました。 そのワンちゃんはお店に入るやいなや、腰を落としました。 半年振りに見たその子は、とてもやせ細っていました。 『随分、痩せましたが、体調、悪いんですか?』と尋ねると、 『一週間、下痢が続いて・・・。いまも・・・。お尻が汚れているのでシャンプーお願いします』 ということでした・・・ 更に その子に近づいて触ると、もつれと毛玉がたくさん出来てました。 ゴルフボールぐらいの大きい毛玉。(まさに毛の玉でした) よく見ると、3cmほどの傷口がパックリ!?していました。 『毛玉を取ろうとしてハサミで・・・皮膚を切っちゃいました・・・』と飼い主さんは言いました。 『いぬ吉さんでトリミングをして、きれいになってから動物病院へ行きます!』 といってました。 その子は、とてもトリミングが出来る状態(体調)ではありませんでした。 『今すぐ動物病院へ連れて行ってあげてください』と言いました。 何度も頼まれましたが、お断りさせていただきました。 その後のワンちゃんはわかりません・・・(元気でいてくれたら良いのですが・・・) 犬を飼っている飼い主さんはどう思われますか?、どう感じましたか? 『動物病院へ行くときはトリミングをしてきれいに!?』 という気持ちはとても良くわかります。(いぬ吉夫妻も同感です) 健康なワンちゃんなら何の問題もありません。 自分の犬のきれいな姿を、獣医さんに診てもらいたい!?ですから・・・ 例えば、飼い主さんや自分の子供が病気になった時、 お風呂に入って、髪の毛を洗って・・・、から病院へ行きますか? 健康な犬だからこそ、トリミング(美容)ができるのです。 犬たちは言葉を話せません。 少しぐらい体調が悪くても犬たちは、それでも無理をして元気に振舞います。 元気に振舞えないときは、余程、具合が悪いのです・・・。 飼い主さんが犬たちの日常の行動、様子を理解していなければいけません。 『汚いワンちゃんは当病院では診察しません!』 なんて動物病院はありませんから!(たぶん・・・) 犬たちの日常の行動、様子が普段と違うのであれば動物病院で診てもらいましょう。 まず第一に“犬の健康”について考えてあげてください。 そのあとに“トリミング(美容)やおしゃれ”を楽しんでくださいね! |
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2006/01/16 |
お散歩のあと、『必ず手足を洗う!』に物申す! | |||||||||||||||||||||
| 毎日のお散歩のあと、飼い主さんはワンちゃんの手足を洗っていますか? 清潔にするために洗うことは、とても良いことだと思います。 ですが、毎日、毎回があまり良いことではありません。 ワンちゃんの手足の裏(指の間)を診てみてください。 Q:手足の裏(指の間)は赤くありませんか? Q:よく、なめてませんか? Q:手足にかぶりついていませんか!? Q:手足をさわられるのを嫌がりませんか? など 毎日のお散歩のあと、手足を洗っているワンちゃんに上記のような場合が多くみられます。 お散歩のあと手足を洗うことは決して悪いことではありません。 洗ってあげたあと、ちゃんと乾かしてあげることが重要です。 家庭用のドライヤーで、熱さ、ドライヤーとの距離を確認してやさしく乾かしてください。 手足は敏感ですので、決してゴシゴシと乱暴にするのはやめてくださいね。 毎回、この作業をするのは飼い主さんにとって、とても大変だと思います・・・ この作業をしっかりしている飼い主さんもいると思います。 その飼い主さんとワンちゃんは、すばらしいと思います!。 多くの飼い主さんは、なかなか乾かすまではできません・・・ ですから、毎回、洗うのをやめて、雨で手足が泥だらけになった時だけ洗うように するなど、洗う頻度を少なくしてあげると良いと思います。 かたくしぼったタオル等で軽く拭いてあげると良いでしょう。 手足の裏(パットのあいだ)が赤いワンちゃんは、アスファルトやコンクリートで すれてしまい、場合にとっては擦りむけて血がでてしまいます。そしてその箇所を 舐めてしまいなかなか完治せず、手足をさわられるのを嫌がるワンちゃんになって しまう場合があります。 人間でもこの秋から冬にかけての乾燥する時期に、手を洗って、拭かずに外へ出れば あかぎれや、しもやけになりますよね。 ワンちゃんも同様です。 人間はあかぎれや、しもやけにならないようにハンドクリームを塗って皮膚を保護できます。 ワンちゃんは皮膚にハンドクリームを塗ることはできません。 ですが、硬く、カサカサ、ひび割れした肉球(パット)に塗るワンちゃん用のクリームはあります。 仔犬のときの様なやわらかいプニョぷにょな肉球(パット)に生まれ変わります!? ![]() この時期は特におすすめな商品です。いぬ吉にもありますのでお試しになりたい飼い主さんいましたら お声がけくださいね。(宣伝してしまった・・・でもワンちゃんのことを、ちゃんと考えている飼い主 さんしか、このサイトは観ないでしょうから・・・) 毎回、洗わなくても、そんなに部屋の中が汚れる訳ではないですよ。 ためしに、飼い主さん、我慢してみてください・・・。 |
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